あゆミレニアル

ミレニアル世代の、世界で戦うキャリアづくりについて、いろいろ模索しています。

イギリスでインターンシップを探すときに知っておくと役立つ3つのこと

学生にとって、働くことをリアルにイメージするのは難しいこと。インターンシップは、学生が経験から気づきを得て、仕事に関する能力を発掘する機会であり、人材のミスマッチを防ぐことに役立つ貴重な経験です。

 

特に、留学やワーホリなどイギリスに長期滞在するタイミングでインターンシップを通じて海外で(特に、非日系企業で)働く経験は、広い視野で職業意識を養うきっかけになります。

 

しかし、留学生が自分でインターンを探すのは至難のわざ。リサーチに時間がかかるし、英語の履歴書なんてどんなこと書いたらいいかわからないし、なにから初めていいのか迷っているうちに、貴重な海外での時間が過ぎていくばかり。。。

 

そこで、私が留学中に経験した、イギリスでインターンシップを探すときに知っておくと役立つ3つのことを紹介します。 

1:milkroundやReed等、ウェブサイトで募集告知を探す

 

インターンの募集広告はMilkroundReed等のウェブサイトで一覧できます。これらは現地の学生の間でよく知られているサイトで、Mixbなどより圧倒的に現地企業の広告が多いのが特徴。ウェブサイトから直接申込みもできます。

 

ただ、競争率が高いです。実際、40社に応募して1件返事がくれば良いほう。担当者にちょっとでも興味を持ってもらえるように、私は応募した企業が主催するイベントを調べて、社員さんに直接会いにいったり、担当者をLinked inで探してメッセージを送ったりしてアピールしていました。

2:OB訪問からのインターン

教授と仲良くなって、卒業生を紹介してもらうのも有効な手段です。日本同様、同窓のつながりを大事にして面倒をみてくれる卒業生もいます。まずは大学の教授と仲良くなって、「こういう業界に興味があるので、だれか卒業生を紹介してくれないか」と聞いてみましょう。

 

卒業生の連絡先をゲットしたら、「卒業後のキャリアについていろいろ話をきかせてほしいので、20分程度会う時間をもらえないか」と誘ってみましょう。私はこの方法で卒業生に会い、仕事の話を聞くついでに、インターンとして働けないか質問していました。

 

断られることが多いですが、熱意が伝われば、ほかのOBを紹介してもらえたり、いろんなオフィスを訪問するきっかけになり、時間はかかりますが、とても良い経験になります。

 

結果的に私は、この方法で卒業生が勤める会社でインターンをする機会を得ました。最初の1か月目は試用期間でタダ働きでしたが、2か月目から給与を出してもらえました。

3:有料のインターン斡旋業者を使う

イギリスには、大学生向けにインターンを斡旋している業者・団体があります。マイノリティー学生の支援に特化している団体で有名なのがSEO London

登録すると、頻繁に様々な企業のインターンの募集告知がメールで届き、面接やグループディスカッションの練習等も無料で提供している団体です。

 

他にも、有料でインターンを斡旋している業者で、City InternshipCareer Interactiveがあります。8週間のプログラムで料金2000ポンド~と高額ですが、企業探しから面接アレンジ、CV添削、面接練習、オファーゲットの交渉まで会社が代わりにやってくれます。また、プログラムの一部に、就活セミナーやおしゃれなバーでのパーティ、他の学生とのイギリスの地方都市への週末ツアーなどが含まれるなど、もりだくさんのプログラムです。

 

短期間で確実にインターン先を見つけるには、経験への投資として、こういった斡旋業者を使うのもありかもしれません。

まとめ

以上、イギリスでインターンを探すときに役立つ3つのことをまとめました。イギリスで正規の仕事を探すときも、イギリス国内での職務経験が重視されるので、インターンシップを利用して経験を積むことは、キャリアの幅を広げるきっかけになります。